立憲民主党の安住国対委員長は次の衆院選について「国民に受け皿として認知されれば、政権交代は決して夢ではない」と述べました。
立憲民主党 安住国対委員長
「北海道から沖縄まで都市部も含めて、国民民主党と相互にすみ分けを入れると、過半数までの候補者は何とか立てられるんじゃないかと思うんですね」
立憲民主党の安住国対委員長は12日、民放のBS番組でこのように述べ、国民民主党との候補者調整の必要性を訴えました。
そのうえで「国民に受け皿として認知されれば、政権交代は決して夢ではない」と強調しました。
立憲民主党は次の衆院選に200人を擁立する目標を決定していますが、現在、およそ180人の候補者擁立にとどまっています。
注目の記事
「生理が止まった」「電車の中で倒れた」「気づいたら減っている」糖尿病の治療薬でダイエット 使用した女性たちに起きた変化 専門家は危険性指摘

【全文公開】“ラブホテル密会” 小川晶・前橋市長の謝罪会見【前編】「最初にホテルへ誘ったのはどちらから?」記者と小川晶市長の一問一答(9月24日夜)

【全文公開】“ラブホテル密会” 小川晶・前橋市長の謝罪会見【後編】「どちらからホテルに誘うことが多かった?」記者と小川晶市長の一問一答(9月24日夜)

「道が分からんのよ…」午前3時、車道の真ん中に93歳の男性 携帯には大量の不在着信 25歳の女性がとっさに取った行動は 広島


「どれだけ泣き叫んでも、本人は二度と目を覚ましてくれない」24歳の息子を奪われた両親…受け入れられない現実【小樽飲酒運転事故から1年《第1部》】

「水着をずらして性器を...許せない」スイミングスクールで娘が盗撮被害 インストラクターの男は「バレるリスクも低く都合よかった」なぜ防げなかった? 「二度と被害者を出させない」両親はスクール側に"第三者による検証"求め民事調停を申し立て
