青森県南部町の果樹園では、ハウス栽培されている初夏の味覚・サクランボが収穫の時期を迎えています。

真っ赤に色付いたサクランボ。南部町大向にある留目秀樹さんのビニールハウスで栽培されている「佐藤錦」です。

留目さんの園地では、4棟のハウス合わせて約30アールで3品種のサクランボが栽培されていて、10日は栽培するサクランボの8割を占める「佐藤錦」の収穫が進められていました。

2024年の「佐藤錦」は、糖度が20度以上と上々の仕上がり。実の数も平年並みの豊作だということです。

留長果樹園 留目秀樹さん
「けっこうな粒の数がなっています。真っ赤に育っているので糖度も高くて、とてもおいしく召し上がれるかと思います。あさってが母の日なので、そのギフトに向けて、きょうも出荷作業を続けているので、いろんな方に食べていただきたい」

佐藤錦の収穫は5月いっぱい行なわれる予定で、インターネットサイトのネットショップや東京の百貨店など、全国各地で販売される予定です。

また、5月15日ごろからは県産品種・ジュノハートの収穫もはじまります。