5月9日に口火を切った静岡県知事選。辞職する川勝平太知事がこれまでリニア中央新幹線の静岡工区の着工を認めてきませんでしたが、今後どのように議論が進むのか注目されます。各候補者の第一声のリニアに対する見解をまとめました。
<政治団体代表 横山正文候補>
「知事就任後、すぐに工事の許可を出す」
<共産党県委員長 森大介候補>
「問題山積みのリニア工事は中止すべき」
<前浜松市長 鈴木康友候補>
「県内にもメリットがあり課題を克服して進める」
<元副知事 大村慎一候補>
「対話を重視して1年以内に結果を出す」
<自営業 村上猛候補>
「一番初めから検証し直す」
<会社役員 浜中都己候補>
「補償が万全なら推進する」
前回の知事選は明確にリニアが争点になりましたが、今回の知事選ではどうなのか。専門家は…。
<法政大学大学院 白鳥浩教授>
「前回の知事選では、リニア問題は非常に大きな、ほとんどシングルイシュー(問題)と言ってもよかったんですけれども、これだけ候補が乱立しますと、徐々に争点の中心から消えつつあるというところがあるんだろうというふうに言えると思います」
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