能登半島地震で仕事や住居を失った被災者を対象に、短期の仕事を紹介する相談会が9日金沢で開かれました。
石川県が主催した「短期のお仕事相談会」は、ハローワークや県内の人材派遣会社でつくる県人材事業協議会も協力し、官民共同で被災者をサポートします。
能登に戻ることを前提に、1か月から3か月程度の短期の仕事を中心に紹介していて、被災者個人の事情に合わせて延長なども相談できるということです。
会場のハローワーク金沢には、能登の職場が被災し再開の見通しが立たない中、金沢のみなし仮設住宅で生活を始めたという人が相談に訪れていました。
石川県人材事業協議会・嶋洋一事務局長「例えば週に何回か地元能登に戻ってという希望のある方もいるので、フルタイムではない週3とか週4といった仕事の提供がこれから大切になってくる」
3月から開かれているこの相談会は、当初は2次避難所から短期の仕事を探す人が多かったものの、現在は仮設住宅やみなし仮設から中長期的な仕事を求める人が増えてきているということです。
この相談会は6月以降も開かれます。
注目の記事
【みんな困ってない?】「手持ち花火」できる場所は?公園・河川敷は原則禁止 手続きで可能な“意外な場所”とは

「神様、私を狂い死にさせてください」 信号無視による事故で中学1年生の娘を失った母 事故直前の娘を映した映像にのめりこむ日々【前編】

法改正で”危険運転”の要件が明確化 酒は?スピードは? それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」

「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク









