香港の裁判所は、2019年の政府に対する抗議活動で広く歌われた楽曲について、演奏や配信などを禁止するよう命じました。
「香港に栄光あれ」は2019年の政府に対する抗議活動において、デモ隊のテーマソングとなり各地で歌われていました。
香港政府は去年、国家分裂につながりかねないとして、演奏や配信などを禁止するよう裁判所に申し立てましたが、「表現の自由」などを理由に一審では却下されました。
「国家安全維持法」の施行後、表現の自由が尊重された司法判断は異例でしたが、政府はこれを不服として上訴。
裁判所は8日の二審で「国家の安全保障に修復できない破壊をもたらす」として、一審の判断を覆し、政府の訴えを認め、使用禁止を命じました。
一方で、報道目的や学術目的の使用については、例外として認めるとしています。
注目の記事
“東北の麻薬王”と呼ばれた密売人(72)「最後にしようと思って」法廷で明らかにした引退理由とは【裁判傍聴記・前編】

「現場に慰霊碑を」飲酒運転の車にはねられ受験生死亡 母親が献花 福島・郡山市

【桂川に新幹線が通る?】北陸新幹線の小浜・京都ルート『桂川案』急浮上のワケ…自民・維新の“唯一の一致点” 延伸ルート案絞り込みは最終局面へ 仏教会は「千年の愚行とならぬよう…」懸念は払拭されるのか

“クマと2、30秒間引き戸越しに格闘” 買い物から帰ると父親の寝室からクマ顔出す 袋入りクラッカーやかつお節が食い荒らされる 同じ家に1週間で3日出没 岩手・雫石町

10歳男の子が流された…有明海に消えた“黄色いゴムボート”「とっさの判断」長年の勘で走った海の男に感謝状

「苦労が多いが報われないのも原因」 深刻な外科医不足 20年後には半減の推計も 大学病院が始めた新たな挑戦 山梨大学医学部附属病院









