損害保険大手4社が今年10月以降、火災保険料を平均で1割前後引き上げる方針であることがわかりました。保険料の引き上げはこの5年間で4回目となります。
大手4社のうち、東京海上日動火災は10月から住宅用の火災保険料を平均9%引き上げます。損害保険ジャパン、三井住友海上、あいおいニッセイ同和も10月から10%程度引き上げることで調整しています。
台風などの自然災害が相次ぎ、契約者に支払う保険金が増えていることから、値上げに踏み切る方針です。
また、10月からは、これまで一律だった水害リスクを市区町村別に5段階で評価し、水害の多い地域ほど保険料が高くなる仕組みを導入します。
大手4社の火災保険の収支は赤字が続いていることから、今後も契約者の負担が重くなる可能性があります。
注目の記事
職場に潜む「静かな退職者」47%の企業が存在を認める 「業務量が多くて手一杯」「努力しても報酬に反映されない」社員の多くが感じるも、企業40%がモチベーション対策「特になし」の実態

「あなたのせいじゃない」理由なき不機嫌“フキハラ” 公認心理師が解説するメカニズムと自分を守る方法

子どもの成長の記録に…赤ちゃんの「ニューボーンフォト」はアリ?ナシ? 「記念になる」「怖い」「親のエゴ」賛否論争も 実際に撮影した夫婦の思いは?小児科医の見解は?

自転車の手信号なしは青切符の対象?手信号の片手運転が不安ならどうすべきか警察に聞いてみると

「消費されて終わったなと…」川で溺れた小中学生を助けようとした夫が死亡『美談』の報道に違和感覚えた妻は研究者の道へ『どうすれば事故を防げるのか?』

高市政権発足から半年 番記者が見た高市総理の“正念場”と“与野党への変化” 長期政権へ向けた周囲の動きと思惑とは【edge23】









