愛媛県松山市で、木造住宅の耐震診断や改修費用を補助する制度の、今年度分の受付が7日から始まりました。
(職員)
「大きな地震が来たら倒壊する可能性があるので、まずは耐震診断をしてもらえたら」
耐震診断や改修費用の補助の対象は、古い基準で建てられた1981年5月31日以前の一戸建て木造住宅です。
通常およそ6万円かかる耐震診断が3000円から受けられるほか、改修が必要な場合、瓦屋根と合わせて最大155万2000円の補助が受けられます。
また、今年度から新たに通常およそ30~40万円かかる改修の設計費用も、最大20万円補助されるということです。
初日の7日も、朝から市民らが相談や申し込みに訪れていました。
(申し込みに来た人)
「能登の地震とか熊本地震と、震度7とかが結構頻繁に来ているので不安になったので。うちの家もたてて40何年になるので」
(松山市建築指導課・鈴木敏之副主幹)
「倒壊してしまうとご自身もそうですし、第三者に危害を加える恐れもあります。倒壊しないように耐震改修工事も是非していただけたらと思います」
申し込みは松山市役所の建築指導課で来年1月末まで受け付けますが、市は早めの申請を呼び掛けています。
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