市議会から不信任決議を受けた愛媛県西条市の高橋敏明前市長の失職にともなう市長選挙に前副市長の越智三義氏が6日、出馬を表明しました。
(越智三義氏)
「市民の皆さまからの信頼、市役所内部の信頼関係、議会や教育委員会との厳しい関係を立て直し、もう一度、地に足のついた市政を前に進めていくために自分が責任を果たすべきだと考え出馬を決意致しました」
越智三義氏は、西条市出身の61歳、岡山大学を卒業後、旧西条市役所に入り、産業経済部長や経営戦略部長などを経ておととし11月まで当時の玉井敏久市長のもとで副市長を務めていました。
公約として越智氏は、信頼と対話の市政へ立て直すことを第一に挙げたほか、農林業など産業の強化や防災、医療、福祉の整備など、5つを掲げています。
また、前回の市長選で高橋敏明前市長に敗れた玉井元市長は、越智氏を支援するということです。
来月17日投票が行われる西条市長選挙には、高橋前市長がすでに出馬を表明しています。
注目の記事
100年以上続く奇祭が休止へ「野菜仕掛け物祭」直面した物価高と高齢化の壁 宮城・石巻市

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









