イスラム教徒の多いマレーシアでは、“イスラエルへの反発”としてアメリカ企業に対する不買運動が広がっています。
マレーシアの首都近郊にあるケンタッキーフライドチキンの店舗には4日、臨時休業を知らせる貼り紙がありました。現地メディアによりますと、先月末までに国内で100店舗以上が休業したということです。
その要因とされているのが市民による「不買運動」です。
イスラム教徒が6割以上を占めるマレーシアでは、ガザに侵攻したイスラエルへの批判が高まり、イスラエルを支持するアメリカを象徴する企業に対してのボイコットに発展しました。
市民
「(ガザの)状況は悪化していくばかりですが、どうすることもできません。最低限できることはイスラエルへの支援につながらないようボイコットすることです」
また、スターバックスやマクドナルドも去年10月以降、売り上げが低迷。不買運動は、東南アジアや中東のイスラム圏で広がっています。
注目の記事
【9.11から25年①】生きるために…人々は宙を舞った アメリカ同時多発テロでWTC崩壊を捉えた元特派員が語る恐怖と“最悪のシナリオ”

あの爆発現場で…“とっさの判断” 大破したトラック運転手を救助、河川敷で消火活動、それでも流した涙のワケ「悔やんでいます」

【気象庁】エルニーニョ現象「冬まで100%続く」過去には「都心で15センチ豪雪」も 秋から冬に何が起こる?【エルニーニョ監視速報】

深い巨大な穴…激しく損傷した道路 記録的大雨が襲った氷見市のヤギ牧場の今【富山県・氷見市】

「心肺蘇生はしないで」が救急現場で叶わない 「本人の最期の希望と救急医療のギャップ」【岡山大学】

トントントントン…早朝に窓をたたく音 カーテンの向こうに"裸足"の女性 母娘「とっさの判断」と連携プレーに感謝状









