ロシア内務省がウクライナのゼレンスキー大統領を指名手配したことが明らかになりました。
タス通信などは4日、ウクライナのゼレンスキー大統領とポロシェンコ前大統領がロシア内務省の指名手配リストに含まれたと報じました。「刑法に違反した」ためだということですが、具体的な容疑は明らかにされていません。
今月7日のプーチン大統領の通算5期目の就任式や9日の対ドイツ戦勝記念日を前に、指名手配によってウクライナ侵攻を改めて正当化する狙いもありそうです。
ロシアはこれまでも侵攻を厳しく批判してきたエストニアのカラス首相や、侵攻をめぐり戦争犯罪の容疑でプーチン氏に逮捕状を出したICC=国際刑事裁判所の赤根智子所長らを指名手配しています。
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