事故で手足が不自由になり、口にくわえた筆で詩や絵を描く活動を続けてきた星野富弘さんが亡くなりました。78歳でした。
出身地の群馬県みどり市によりますと、星野富弘さんはおととい午後6時半ごろ、みどり市にある入院先の病院で、呼吸不全のため亡くなりました。78歳でした。
星野さんは高崎市の公立中学校で教員をしていた1970年に、部活動の指導中に首を損傷し、手足が不自由になりました。
入院中の1972年から、口に筆をくわえて絵や詩を描き始め、これまでにおよそ1000点の作品を残してきました。中でも、詩と絵が一体となった詩画の創作に力を注ぎ、多くの人々に感動を与えました。
1990年には厚生大臣賞を受賞し、2006年に群馬県から名誉県民の称号を贈られました。
みどり市によりますと、葬儀とお別れの会は後日、関係者のみで行う予定で、あす午前9時から、みどり市の富弘美術館に記帳所を設けるということです。
注目の記事
「大好きな先輩だった」イオンモール熊本の爆発で亡くなった女性の告別式 店の幹部が遺族と面会「売上金を金庫に…」当時の状況は?【news23】

3人に1人が夏でも「風呂キャン」 とりあえず「着替えだけ」「布団の上で寝ない」大人の【リアルなお風呂事情】 入浴が熱中症・夏バテ予防になる研究データも

大阪のテーマパークへ向かう途中…突然命を奪われた仲の良い5人家族 「いないことの辛さ受け止める日々」 遺族の思い 原因はトラック運転手の“ながらスマホ”か【新名神高速6人死亡事故 前編】

【黒田朝日選手の妹】仙台育英高校3年・黒田六花選手が挑む最後のインターハイ「いずれは(大学で)富士山女子駅伝の山登り区間を」

【独自取材】女子高だと思っていたら...実は共学だった 盛岡二高は男子も受験できるの? OGが聞いてみた 岩手

「このエンジンを設計された方は戦後、スカイラインのエンジンを」ゼロ戦、隼、彩雲... 戦闘機などを復元、展示 8月だけ開館 山梨・河口湖飛行舘









