大相撲夏場所の番付が30日に発表され、春場所で幕下全勝優勝を果たした西予市出身の風賢央(かぜけんおう)は、西十両14枚目に昇進しました。
野村高校出身で押尾川部屋(おしおがわべや)の風賢央は24歳、おととしの春場所で初土俵を踏み、西幕下13枚目で臨んだ先月の春場所で幕下7戦全勝優勝、十両昇進を決めていました。
そして、30日に発表された夏場所の番付で、西十両14枚目となりました。
県出身の関取誕生は、同じく野村高校出身で1995年の玉春日以来、29年ぶりです。
この新番付を受け、野村高校時代の恩師・上杉博賢さんは、風賢央が『地元の声援を力に西予市出身として恥ずかしくない相撲を取り恩返しがしたい』と話していたと明かし、「これからがスタート、一日一番しっかり取って、幕の内目指して頑張ってほしい」と期待を寄せています。
夏場所は5月12日、東京の両国国技館で初日を迎えます。
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