沖縄電力は30日会見し、2023年度の決算についてグループ連結と単体ともに6年ぶりの増収増益となったと発表しました。
2022年度は燃料費高騰の影響を大きく受け、単体では42年ぶりの赤字となりましたが、昨年度は電気料金の値上げなどに踏み切り、2年ぶりに黒字に転じました。
経常利益は連結ベースでおよそ25億6800万円、沖縄電力単体ではおよそ3億8700万円のプラスとなりました。
沖縄電力・本永浩之社長
「当社の歴史のなかでは低い水準だと認識していますので、今後引き締めてしっかりさらなる業績回復ができるようやっていきたい」
本永社長は、黒字幅はまだ小さいとの認識を示したうえで、その理由については去年7月、具志川火力発電所で石炭を荷揚げする楊炭機が倒壊した事故による支出の増加も要因のひとつだと説明しました。
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