中国政府は習近平国家主席が来月5日から5年ぶりにヨーロッパを訪問すると発表しました。フランスではマクロン大統領と会談する予定です。
中国外務省・林剣 報道官
「中国とフランス、セルビア、ハンガリー及びヨーロッパとの関係を推し進める上で重要な意義がある」
中国外務省の林剣報道官は習近平国家主席が5日から10日までヨーロッパのフランス、ハンガリー、セルビアを公式訪問すると発表しました。フランスではマクロン大統領と会談する予定で林報道官は両国の関係について「良好な発展を維持している」と強調した上で、「今回の訪問をきっかけに、信頼や協力を強化したい」と述べました。
中国政府としては経済や軍事などの分野でアメリカとの対立が続く中、習氏の訪問を通じてヨーロッパとの関係を安定化させたい狙いがあるものとみられます。
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