毎年恒例の盛岡市の消防演習が29日行われ、今年は5年ぶりに伝統の「はしご乗り」が市民に披露されました。
市民の防火への意識を高めようと、毎年、大型連休に合わせて行われている盛岡市の消防演習には今年、市内の消防団員およそ600人が参加しました。この中で披露されたのが「南部火消し」の伝統を受け継ぐ「はしご乗り」です。消防演習はコロナ禍で2020年は中止され、2021年から去年までは規模を縮小して行われたため、「はしご乗り」の披露は5年ぶりの復活です。消防団員たちが高さ7.5メートルのはしごの上で勇壮な演技を見せると、訪れた市民から拍手が沸き起こっていました。またきょうはポンプ車を使った放水訓練も行われ、団員たちが防火の大切さをアピールしていました。
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