第71回春季東海地区高等学校野球静岡県大会は4月27日、草薙球場などで3回戦計8試合を行い、2023年秋王者の藤枝明誠、同3位の日大三島、2023夏の代表校浜松開誠館などが準々決勝に駒を進めました。
また、2回戦で静岡県内高校生最速タイとなる152キロを記録したエース小船翼投手擁する知徳は、東海大静岡翔洋の前に涙を飲みました。
⚾あしたか球場
日大三島8-0川根(7回コールド)
静岡商4-3駿河総合
東海大静岡翔洋6-3知徳
⚾草薙球場
静岡4-2磐田東
加藤学園6-2掛川西
浜松工3-1常葉大橘
⚾磐田球場
浜松開誠館6-0浜松商
藤枝明誠1-0飛龍(延長10回)
注目の記事
国立大学准教授の「二つの顔」違法風俗店の経営に関与 不倫相手の女性を “しもべ” 扱い「奴隷契約」か 富山

新幹線や特急列車で荷物を置くため「1人で2座席分購入」はアリ?ナシ? JRの見解は… 年末年始の帰省ラッシュ・Uターンラッシュ 電車内での“荷物マナー”

急増するパキスタン人に相次ぐ攻撃…ロケット花火やバット「嘘だと思われる」ユーチューバーへの取材で見えた目的と誤情報 地域社会での共生に深い影

1匹見かけたら、3年後には2万匹に…爆発的繁殖力「ニュウハクシミ」の生態 文化財をむしばむ小さな脅威

「ただただ怖くて…家にいられない…」地震で“恐怖の場”となってしまった自宅 壁は大きく裂け鉄骨は曲がり… 今も続く不安を抱えながらの生活【最大震度6強 青森県東方沖地震 被災地のリアル①・前編】

「ごめんね」自らの手でロープをかけ…アルコール性認知症の息子(当時55)に絶望し 殺人の罪に問われた母親(80)が法廷で語ったこととは









