全国的に問題となっている空き家の活用について考えようと宮崎市でセミナーが開かれました。
このセミナーは、宮崎市の空き家バンクを運営する「REC宮崎」が開いたもので、およそ70人の市民が参加しました。
セミナーでは、大阪のリノベーション会社「美想空間」の鯛島康雄社長が講師を務め、これまで取り組んできた空き家活用の事例を紹介。
鯛島社長は、空き家を使った塗装のワークショップを開くなどしていて、空き家のリノベーション事業は地域一体となった取り組みが大切などと参加者に伝えました。
(参加者)
「ぼくが空き家を探しに先月移住しUターンで帰ってきて、物件を取得して、町を巻き込んでいくところが参考になった」
総務省の統計調査によりますと、2018年の県内の空き家率は15.4%と全国平均を上回り、過去最高となっています。
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