アメリカIT大手のグーグルの持ち株会社「アルファベット」が今年1月から3月までの四半期決算を発表し、純利益は過去最高を更新しました。
25日に発表されたアルファベットの決算で、▼売上高は前の年の同じ時期を15%上回る805億3900万ドル、日本円でおよそ12兆5000億円、▼純利益は57%増の236億6200万ドル、およそ3兆7000億円と増収増益で、純利益は2四半期連続で過去最高を更新しました。
ネット広告事業が13%増と好調で、初めてとなる配当の実施も発表しました。
また、同じ日に決算を発表したマイクロソフトは、▼売上高が17%増の618億5800万ドル、およそ9兆6000億円、▼純利益が20%増の219億3900万ドル、およそ3兆4000億円で、5四半期連続の増収増益となりました。
アルファベット、マイクロソフトともにクラウド事業が前の年をおよそ30%上回っていて、人工知能=生成AIの需要を取り込んだサービス展開が業績をけん引しています。
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