年齢や性別、障害の有無などにかかわらず、すべての人に心地よい「ユニバーサルデザイン」について広く知ってもらおうと、車いすを使った体験授業が佐賀市で開かれました。
この体験授業は、「ユニバーサルデザイン」への理解を深めてもらおうと、佐賀県が主催しているものです。
3日は、障害者の就労支援スクールの受講生を対象に実施されました。
RKB小松久里子「皆さん実際に車いすに乗って、車いす生活での日常を体験しています」
受講生たちは、スーパーで買い物をする際に「棚に手が届かない」「通路が狭い」といった、車いすの利用者が日ごろ遭遇している困りごとを体感していました。
車いすを体験した人「上だったり奥行きがあったりすると、取れないんですよ。体験しないと気付かなかったです。一言でもいいから、声をかけられるように努力をしていきたいなと思いました」
佐賀県は今年度、小学校などを対象に40回以上の体験授業を予定しています。
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