国連の安全保障理事会で、宇宙空間に核兵器などを配備しないように求める決議案がロシアの拒否権行使で否決されたことについて、林官房長官は「遺憾である」と述べました。
この決議案は、宇宙空間に核兵器や大量破壊兵器を配備しないよう各国に求めるもので、日本とアメリカが共同で提案しました。
日本時間の25日に行われた採決では、安保理の15の理事国のうち13か国が賛成しましたが、中国は棄権、ロシアが拒否権を行使し、決議案は否決されました。
林官房長官
「常任理事国としての国際の平和および安全の維持に大きな責任を負うべきロシアが安保理の責務と密接に関係する宇宙空間の平和と安全に関する本決議案に対し、拒否権を行使するという選択をしたことは残念」
林官房長官は、このように述べたうえで、「安定的かつ持続可能な宇宙空間の利用のため国際的なルール作りに関する議論に引き続き積極的に取り組む」と話しました。
注目の記事
海岸に現れた1.5メートルの"幻の魚" 暗闇のなか「オオニベ」と3時間の格闘...釣り人が振り返った奇跡のキャッチ=静岡

二日酔いを軽くしようと「ウコン」「貝のみそ汁」「コーヒーを飲む」これって本当に効く?実は、症状悪化の要因かも… “二日酔い”対策の真偽はいかに【医師が解説】

「ももも もももも 桃の城」 期間限定のモモスイーツ 南部氏の発祥の地 山梨・みちの駅なんぶ

【独自取材】フンが原因で夏休みのプール開放が中止に 大腸菌など感染症の危険 校長「児童の安全を第一に考えた苦渋の判断」 岩手・北上市

【ミヤマクワガタ】「全国で数年に1回」の"雌雄モザイク" 体の右がメスで左がオス 熊本県山鹿市で見つかる

“東北の麻薬王”と呼ばれた密売人(72)「最後にしようと思って」法廷で明らかにした引退理由とは【裁判傍聴記・前編】









