「1000年か それ以上の寿命がある木…」
(日本樹木医会愛知県支部 板倉賢一支部長)
「倒れた木はエドヒガンという品種で、寿命が60年~80年のソメイヨシノと違って、例えば天然記念物クラスの木だった1000年か、それ以上の寿命がある木。本来あのくらいの樹齢だったら、そうそう簡単に倒れる木ではない。若造か壮年期ぐらいです」
どうやら「寿命」で倒れたわけではなさそうです。では、まだ若い木がなぜ倒れることに?


(日本樹木医会愛知県支部 板倉賢一支部長)
「植わっている範囲がすごく狭いので、この部分の根が十分に発達していなかった。あるいは切られていたか、あるいは腐っていたか、そういう状況が考えられる」
倒れた原因は、根っこの部分にある可能性が高いとのこと。
(日本樹木医会愛知県支部 板倉賢一支部長)
「もし(木が)傾いている場合、これを「倒れまい」とする根ですね。桜の場合、支える根というのは傾いているこっち(反対)側で引っ張っている。(倒れた木の根を見ると)支えるだけのしっかりした根がなかったことが一番『あれ?』っと思った」

根が生えていた土地を管理していたのは東京都内の会社とみられ、警察は過失傷害の疑いもあるとみて管理が適切に行われていたか調べています。














