県は予期しないクマとの遭遇で被害の発生する危険性が高く、近年人里で被害に遭うケースも増えているとして、場面に応じて以下の対策を行うよう呼びかけています。
【クマの生息域(山林内)】
○事前に入山地域の出没・被害情報の確認
○複数人で行動し鈴やラジオなど音の出るものの携行
○明け方・夕方の入山を避ける
○撃退グッズ(忌避スプレーや鉈など)の携帯
○クマのふんや足跡を見たら引き返す
【人里】
○廃棄物や生ごみ、コンポストの適切な管理
○農地周辺のやぶを刈り払うなど見通しの良い環境整備
○電気柵設置でクマを寄せ付けない
○庭先の果樹の適切な時期の速やかな収穫
○屋外やクマが侵入できる納屋に果物、穀物、ペットフードなどを保管しない
【クマに遭遇した場合】
○目を離さず静かにゆっくり後退する
○クマとの間に木や岩をはさむ
○風向きに注意して忌避スプレーを使用
○クマが攻撃してきたら両腕で顔や頭をカバー、体を丸くして地面に伏せて防御
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