新型コロナの感染が急拡大する中、北九州市は1日夕方に対策会議を開き、市が備蓄している抗原検査キットを医師会に提供することを決めました。
北九州市が午後5時から開いた新型コロナ対策会議では、市の医師会から抗原検査キットの不足が伝えられ、市が備蓄する数千個の検査キットを提供することが決まりました。
重症化リスクがある高齢者に外出の自粛を要請する「BA.5対策強化宣言」について、北橋市長は「市から県に新たな対応を求めることはない」と慎重な判断を求めました。
北九州市ではここ数日、1日あたりの感染者が2000人を超えた日もあり、病床使用率も76.5%と高い水準になっています。
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