企業の説明を、採用担当者ではなく経営のトップが直接行う合同説明会が、福岡大学で開かれました。
乗富鉄工所 乗富賢蔵副社長「社員と私のほぼ雑談から『こういうのいいよね』と軽いノリから始まったんですけど、ノリノリ手当というのは2万円まで趣味に使って良い」
学生を前に話をしているのは、採用の担当者ではありません。
福岡大学で開かれた「社長プレゼン型」の説明会は、企業の雰囲気や理念などをより詳しく語ってもらおうと、大学側が企画しました。
大学によると、就活ナビサイトなどで中小企業は注目されにくく、情報不足のために企業と学生をうまくマッチングできていないのが、大きな課題の一つだということです。
会場には、就職活動中の4年生など16人が参加し、地方に本社がある建設業や情報通信業など、11社のプレゼンを熱心に聞いていました。
また、座談会で学生たちは「テレワークを導入する中で、社内のコミュニケーションをどのように取っているのか」といった質問を直接ぶつけていました。
学生「社長は企業の色を作っている方だと思うので、どんな会社なのかが伝わってきそうだなと」
乗富鉄工所 乗富賢蔵副社長「合同説明会に行くと、大手のところに集まって出会えないというのが、すごく課題に感じていた。こういう機会はすごく有難いし、もしかしたら伝わったかと思う」
福岡大学は「定期的に開催して、学生と企業のニーズに応える機会を作りたい」と話しています。
注目の記事
多くの高校で導入「騙されない為の教科書」とは?【THE TIME,】

なぜ離島路線が “マイル修行” の舞台となったのか 「乗客の半数が空港から出ず、帰りの便に…」 満席続きの宮古ー多良間便、住民生活に支障でポイント2倍対象から外す 収束なるか

「戦後最短」真冬の選挙戦 消費税減税でほとんどの各党“横並び”物価高に有効か?「食料品の消費税ゼロ」飲食店の困惑 穴埋め財源も不透明のまま…【サンデーモーニング】

衆議院選挙 序盤の最新情勢を徹底解説 自民「単独過半数」うかがう勢い 一方で中道は大幅減か・・・結果左右する「公明票」の行方とは【edge23】

車の「フロントガラス」凍結に有効なアイテムとは?実験で分かった解決法

政策アンケート全文掲載【衆議院選挙2026】









