保護されたイヌやネコを新たな飼い主に引き合わせる譲渡会が、14日、愛媛県松山市で開かれました。
城山公園で開かれたこの譲渡会は、殺処分されるイヌやネコを減らそうと、松山金亀ライオンズクラブが開いたもので、10の動物保護団体が参加しました。
会場には、それぞれの団体が保護するイヌとネコおよそ50匹が持ち寄られ、訪れた人たちが触れ合いながら相性を確かめていました。
希望者には団体を通し後日、引き渡されるということです。
(来場者)
「将来的にイヌを飼いたいと思って。めちゃめちゃかわいい」
「めっちゃかわいい。癒される。一緒にお散歩行きたい」
環境省の統計によりますと、一昨年度、県内の自治体に引き取られたイヌとネコ合わせて1785匹のうち、699匹が殺処分されたということです。
また、会場ではイヌのサーカス団によるステージも披露され、晴天のもと、訪れた人たちが休日のひと時を楽しんでいました。
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