自民党の派閥の裏金事件で「離党勧告」の処分が決まった安倍派の塩谷元文部科学大臣が再審査を求めたことについて、岸田総理は「今後、総務会において、どのように扱うのか判断される」と語りました。
岸田総理
「(塩谷氏の)再審請求については今後、総務会においてどのように扱うのか、これが判断されるものだと思います」
岸田総理は訪問先のアメリカ・ノースカロライナ州でこう述べたうえで、自身の責任については、「政治の信頼回復の先頭に立ち、努力することによって、総裁としての責任を果たしていかなければならない」と述べました。
また、来週告示される衆議院の3つの補欠選挙については、勝敗ラインは設けず、「先送りできない課題に専念し、そうした課題に対する実行力をしっかり訴えていくのみだ」と述べました。
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