現在、春の全国交通安全運動が展開されていますが、愛媛県八幡浜市内では10日夜、女性(86)が軽トラックにはねられ死亡しました。
事故があったのは、愛媛県八幡浜市大平の県道で、10日午後8時半ごろ、消防に「車で女性をはねた」という内容の通報がありました。
救急隊が駆け付けたところ、近くに住む浮田久美子さん(86)が頭から血を流して倒れていて、意識不明の状態で病院に搬送されましたが、およそ3時間後に外傷性クモ膜下出血で死亡しました。
現場は片側1車線の直線道路で、警察によりますと、浮田さんは横断歩道の近くに立っているところをはねられたと見られています。
警察は、軽トラックを運転していた八幡浜市保内町川之石の自称作業員・米澤浩二容疑者(41)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕し、その後、容疑を過失運転致死に切り替え、事故の詳しい状況を調べる方針です。
今月6日に始まった春の全国交通安全運動期間中、県内での死亡事故は初めてです。
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