サッカー元日本代表監督の岡田武史さんが学園長を努めるFC今治高校里山校の入学式が愛媛県今治市内で行われ、34人の1期生が新たな一歩を踏み出しました。
小雨の降る中で行われたFC今治高校里山校の入学式は、ピッチへの"生徒入場"からスタートしました。
記念すべき1期生は愛媛を含む13都府県とタイから集まった34人です。
式では瀬戸内海の航路などをイメージしたという校章がお披露目された後、新入生が高校生活の決意を述べました。
新入生
「地域の発展のために積極的に行動していく覚悟です」
「互いに助け合いながら成長していく覚悟です」
「みなさん世界へ羽ばたきましょう」
そして、岡田武史学園長が「主体性をもって失敗しながら学んでほしい」と新入生を激励した後、GENERATIONSfromEXILETRIBEの白濱亜嵐さんが作詞作曲を手掛けた校歌「空色の地図」を合唱しました。
岡田学園長
「何か自分なりに熱中するもの、起業するのでもいいし就職でも海外でも大学でも何してもいいけど、意志をもって旅立ってほしいと思っていますね」
FC今治高校里山校では、今月15日に授業が始まる予定で、ほとんどの生徒が寮で生活しながら高校生活を送ります。
注目の記事
なぜ増えている?「街ナカメイクルーム」…コンビニやゲームセンターでも“無料”【THE TIME,】

『最後だとわかっていたなら』生徒の心に響く“被災者の後悔”動画の授業「最後だとわかっていたら、お弁当作って見送ったかな」【東日本大震災から15年】

【羽生結弦さん・動画公開】「唯一見えた光は星空。そんな存在になれたら」15年前の震災から復興への思い語る

「日常を一緒に作りたい」 漁業の街・大船渡市を農業で復興へ 東北最大級のトマトの産地に 山梨の農業法人との絆【東日本大震災 3.11】

がれきの中で“家族写真”探していた女性は今…2年後に住宅再建 空き地も目立つ陸前高田で暮らし続ける理由【東日本大震災15年】

「患者さんが一人でも戻るなら自分も戻る」津波で孤立した病院は海辺で現地再建 地域医療を支える覚悟<南浜中央病院の15年・後編>【東日本大震災15年】









