民事裁判の口頭弁論に、3月からウェブ会議を利用して参加できるようになり、松山地裁でも本格的な運用が始まりました。
民事裁判の口頭弁論はこれまで、原則当事者の出廷が必要でしたが、民事訴訟法の改正により3月1日から裁判所が認めた場合、ウェブ会議を利用して参加できるようになりました。
松山地裁では既に3月6日に1例目の裁判が行われていて、9日に開かれた2例目の裁判では、被告側の弁護人がウェブ会議を利用し、裁判所の外から口頭弁論に臨みました。
民事裁判のデジタル化は今後も段階的に進められ、2028年6月までにオンラインを使った訴状の提出や事件記録の電子化などが予定されています。
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