地域の“集いの場”が、オープンです。
松本市で、住民と地元の大学生が協力して運営する「コミュニティ喫茶」がオープンしました。
「おまたせしました、ブレンドコーヒーになります」
1杯のコーヒーから、地域の絆が広がります。
松本市新村(にいむら)に8日にオープンした、「珈琲ひまわり」。
地域の居場所=「コミュニティ喫茶」として、レストランだった建物を活用し開店しました。
「いらっしゃいませ!遠くからどうもありがとうございます」
カウンターに立ったのは、マスターの日詰政男(ひづめ・まさお)さん。
「珈琲ひまわり」マスター 日詰政男さん(71):
「明るく、元気よくというそういう気持ちで、『ひまわり』という名前にしました。一応(服を)ひまわり色にして…これ(ネクタイ)はちょっと青空ということで考えてみました」
6年前、長年勤めた会社を定年退職したのを機に、コミュニティ作りに取り組んできた日詰さん。
もともとコーヒーが好きだったということもあり、マスターを務めます。
「ひまわり」は、地域の有志と地元の松本大学の学生が協力して運営します。
松本大学と新村地区はこれまでも月に1回、公民館などで交流会「ひといき」を開いてきましたが、「ひまわり」では、より気軽で幅広い交流が期待されます。
スタッフ小林文子(こばやし・ふみこ)さん:
「学生とこうやってするのが、すごく楽しくて。こっちも力をもらって」
「みんなでお話しして元気をもらう場所があればいいなと、いつも思っていて、実現できてすごくうれしいです」
松本大学4年 鈴木悠太さん:
「地域の方々が、気軽に集まって、みんなで長い時間お話ししてゆっくりできるような、そういう場所になれば」
予定の午前10時より少し早くオープンすると…次々とお客さんが。
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