8日昼ごろ、青森市で事故を避けようとした車2台が住宅に突っ込む事故がありました。1人が病院に運ばれましたが命に別状はありません。現場は事故が多発する交差点でした。
塩田アダム記者
「こちら閑静な住宅街ですが、ご覧のように乗用車二台が民家に衝突し、前方が大破しています」
消防によりますと、8日正午過ぎ「軽乗用車と乗用車の事故があった」と通報がありました。
この事故で、軽乗用車を運転していた50代の女性が病院に運ばれましたが、命に別状はないということです。現場は、信号機のない交差点で、2方向から交差点に進入した車両が、互いを避ける形で住宅に突っ込んだと見られています。
付近の住人によりますと、この交差点では過去にも頻繁に事故が起きているということです。
近隣住民
「1年に11回とか(事故があった)」
Q.あそこの交差点だけ?
「そこの交差点だけです。原因はそこの「止まれ」の標識が見えずらい」
住民は事故が多発する原因の1つに現場の標識をあげました。
まず標示がここにありますね。一時停止線が…
近隣住民
「そうそうあるけど、標識はどこにある?標識は電柱の裏だからここ。(一時停止線)見るまで誰も気づかない」
標識は、一時停止線からおよそ20m離れたところにあります。
近隣住民
「普通に運転していて、この標識、目に入ります?」
いや…入らない…
「警察にもそういう話をしたんですよ。この標識が見えづらいとか…」
近隣住民が警察に見えづらいと訴えてきた標識。
警察はこの事故について、現時点で取材に答えられることはないとしています。














