甲府市の旧岡島の解体工事現場で、3月に重さおよそ10㎏の防音パネルが落下し、乗用車に当たっていたことが分かりました。

解体業者によりますと、3月9日午後4時ごろ、甲府市の旧岡島の解体工事現場で、防音パネルの取り付け作業をしていたところ、強風にあおられてパネルの留め具が外れ、およそ20m下に落下しました。
防音パネルは、紅梅通りに止まっていた乗用車の後部に当たり、アンテナを破損しました。

事故当時、乗用車には1人が乗っていましたが、けがはありませんでした。

落下した防音パネルは、プラスチック製で縦86㎝、横182㎝、重さはおよそ10㎏だということです。

事故を受け解体業者は、3月12日に再発防止策などを盛り込んだ報告書を甲府市に提出しました。

市は現地調査などを行い、安全に問題がないことを確認、業者は13日に解体作業を再開したということです。














