福岡県内で今年6月までに確認されたニセ電話詐欺の被害額は3億9000万円を超えました。去年の2倍を超えるペースで県警が注意を呼びかけています。
福岡県警によりますと、今年6月までに確認されたニセ電話詐欺の被害額は3億9200万円余りにのぼっていて去年の同じ時期と比べると約2億2000万円増えています。その中でも老人ホームの入居権の名義貸しを名目とした「架空料金請求詐欺」が大幅に増加していて被害額は2億5000万円余りとなっています。
このほか金融機関や役所の職員をかたり銀行の口座番号などを聞いてくる不審な電話も半年間で878件確認されたということです。
警察は、「電話やメールでお金の話が出たら、家族や警察に相談してほしい」と呼びかけています。
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