ロシア・モスクワ郊外の銃乱射テロ事件をめぐり、プーチン大統領は「ロシアはイスラム原理主義者の標的にはなりえない」と主張しました。
ロシア プーチン大統領
「ロシアはイスラム原理主義者によるテロ攻撃の標的になることはありえない」
プーチン大統領は4日、このように述べたうえで、事件は「ロシア社会の団結を弱体化させる目的があった」と主張しました。
プーチン氏は事件について、「イスラム過激派が行った」としながらも、背後にウクライナや欧米がいるとの主張を強めていて、今回もそうした主張に沿った発言とみられます。
一方、ロシアの治安機関FSB=連邦保安局は、事件に関与した疑いで新たに3人を拘束したと発表。
うち1人はロシア国籍で、実行犯らが武器などを購入するための資金を提供した疑いがあるということです。
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