ロシアでの石油・天然ガス開発事業「サハリン2」の運営権をめぐる問題を受け、西部ガスは、LNG=液化天然ガスの輸入を前倒しして今年度分をすでに受け入れたと発表しました。
西部ガスホールディングスの道永社長は、来年3月にサハリン2から輸入する予定だったLNG6.5万トンを今月14日に前倒しで受け入れたことを明らかにしました。
サハリン2をめぐっては、ロシアのプーチン大統領がロシア企業に権利を移すという大統領令を出していて、日本側の出資企業の権益の行方が注目されています。
西部ガスは、今後、サハリン2からの納入が途絶えた場合に備えてほかの調達先も検討するとしています。
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