
山梨県 長崎幸太郎知事:
「極めて初歩的な、事務的なミスがないように」
またも明らかとなった山梨県の長崎幸太郎知事に関連する政治資金収支報告書の記載ミス。
収支報告書から浮かび上がった200万円の「矛盾」とは。
そして問題の背景と今後のポイントは?
小嶋優キャスター:
「またも」という気がしてしまうのですが山梨県の長崎幸太郎知事に関連する団体で収支報告書問題が明らかとなりましたね。
芹沢年延記者:
問題が相次いでいますから、ここで整理していきたいと思います。

知事の関連団体で去年6月以降明らかになった問題です。
メインの財布と言える資金管理団体「日本金融経済研究フォーラム21」では2019年に二階派から受け取った現金1182万円を報告書に記載せずに保管していことが大きな問題となりました。
去年の年末には知事が代表の政党支部「自由民主党山梨県ふるさと創生支部」でも不記載が明らかになっています。
そして3月29日に明らかとなったのが長崎知事の後援団体「幸太郎クラブ」です。
「幸太郎クラブ」の代表は「日本金融経済研究フォーラム21」と「自由民主党山梨県ふるさと創生支部」2つの団体の会計責任者だった人物が務めていました。
小嶋キャスター:
1182万円の不記載とは別の団体ということですね
芹沢記者:
そうです。「幸太郎クラブ」の報告書に長崎知事が初当選した2019年の知事選挙でのお金のやり取りで「矛盾」があったわけです。
小嶋キャスター:
今回の問題は知事の事務所が発表する前にUTYが独自の調査で矛盾を把握し質問状を送っていました。














