静岡県東伊豆町特産の柑橘、ニューサマーオレンジを熟成させる冷風入庫が始まり、このほど、東伊豆町稲取の稲取冷風貯蔵庫に、地元の生産者が初夏の味覚を持ち込みました。
ニューサマーオレンジは通常、4月下旬から5月中旬に収穫し出荷されますが、冷風入庫は3月から4月上旬にかけてもぎ取ったものを冷風貯蔵庫で熟成させ、収穫の最盛期が過ぎても出荷できるようにすることが狙いです。
約2カ月間、風通しがいい貯蔵庫で温度8度、湿度80%程度に保たれると、酸味と甘みのバランスが良くなるということです。
冷風入庫の作業日の初日となった2024年3月26日には、地元の生産者が丹精込めて作ったニューサマーオレンジを次々と運び込んでいました。
<JAふじ伊豆 安立さくらさん>
「生産者の皆さん、頑張って作っていますので、今年もきれいに、平年並みに仕上がっております」
ニューサマーオレンジの冷風入庫は、4月2日と9日にも行われます。
注目の記事
高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編

なぞの交通標識「緑色の丸」…長崎だけの激レア、教習所でも習わない正体は 100年受け継がれる超アナログな"衝突防止"ルール

「紘彬の救助を諦め、倫彬と紗彬の救助を選んだ。あの日の選択を私は自分で許すことができない」母が作った詩【3児死亡飲酒事故から20年・後編】

「一生かけて償う」と言ったのに…今も意識戻らない当時4歳女児 タイヤ直撃の民事裁判で運転の男「賠償責任争う」 女児の父が抱く不信感「なぜ今さらなのか」札幌市西区

ユニクロの「エアリズム」 いつ買ったかわかる“隠れた数字” より涼しく着る方法は?透けにくい色は?買い替え時は?担当者に聞いた









