奥浜名湖の春の風物詩「姫様道中」が静岡県浜松市で開かれ、絢爛豪華な道中行列を多くの人が楽しみました。
2024年で71回を迎える姫様道中は、江戸時代の大名の姫様が好んで通った、「姫街道」の行列を再現した細江町の伝統行事です。
2023年までのコロナ禍は、行列の規模を縮小していましたが、2024年は公募で集まった73人が、華やかな衣装に身を包み、気賀の関所と都田川の桜堤を、往復1時間かけて練り歩きました。
ようやく開花したサクラのもと、子どもたちは美しく化粧を施した腰元や姫様を憧れの眼差しで見つめていました。
<訪れた子ども>
「すごくきれいだった」
「なりたいと思いました」
広場では、細江小唄などの曲に合わせ手踊りも披露され、祭りに花を添えていました。
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