およそ100年前から岩手県内でもプレーされ、新日鉄釜石の日本選手権7連覇など数々の栄光を残してきた岩手のラグビー。その歴史を振り返る企画展が県立博物館で行われています。
盛岡市の県立博物館で先週土曜日に始まった企画展「ラグビーといわて」では、日本選手権7連覇を果たした新日鉄釜石ラグビー部が獲得したトロフィーや盛岡工業高校が全国高校ラグビーで優勝した際の優勝旗などおよそ210点が展示されています。
また2019年に日本で初めて開催されたラグビーワールドカップの釜石での歴史的な試合の様子や、試合を行ったウルグアイとフィジーの選手のサインボールなども展示されています。
(県立博物館 工藤健 専門学芸調査員)
「岩手県の人たちの美徳が、新日鉄釜石(7連覇)の偉業だとか、ワールドカップの誘致につながったと思う。実は岩手県ってすごいところ、岩手のラグビーってすごいんだということをみなさんに改めて感じてほしい」
この企画展は5月19日まで行われています。
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