熊本県の業者が都城市のふるさと納税の返礼品で、外国産鶏肉を宮崎県産と偽装していた問題で、市は、28日、この業者を提訴しました。
この問題は、熊本県の業者で都城市山之口町に工場がある「ヒムカ食品」が、外国産の鶏肉144トン余りを宮崎県産と偽装し、ふるさと納税の返礼品を扱う業者に販売していたものです。
都城市は、委託料のおよそ1億8000万円から、すでに支払われた分を差し引いたおよそ1億2000万円に加え、協定書に基づく違約金、およそ1500万円の支払いを求め、28日、宮崎地裁に提訴しました。
池田市長は、「主張がすべて認められるように最善を尽くしていく」とコメントしています。
一方、ヒムカ食品は、「弁護士に一任しているのでコメントは控える」としています。
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