小林製薬の「紅麹」の成分を含むサプリメントを摂取した人に健康被害が出ている問題を受けて、消費者庁の新井ゆたか長官が機能性表示食品の全製品に対する緊急点検をきょうから開始したと明らかにしました。
小林製薬の紅麹を含む機能性表示食品のサプリメントをめぐっては、摂取した人に腎疾患などの健康被害が出ています。
摂取していた人が新たに2人亡くなっていたと発表されるなど、健康被害が広がりをみせるなか、自見消費者担当大臣は26日、全ての機能性表示食品およそ7000製品を緊急点検するよう消費者庁に指示。
そして、きょう、消費者庁の新井ゆたか長官は機能性表示食品の緊急点検を開始したと明かしました。
緊急点検として、機能性表示食品を販売する事業者およそ1700社に対し、▼機能性表示食品による健康被害の報告が医師から来ているかどうかや、▼健康被害についての情報を集める体制が機能しているかを確認する質問状を送ったということです。
質問状の回答期限は来月12日としていて、回答を精査したうえ機能性表示食品の制度に違反していると認められた場合は指導を行うとしています。
新井長官は「機能性表示食品の安全性の信頼を消費者から得るのが大事」としています。
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