小林製薬の「紅麹」の成分を含むサプリメントを摂取した人に健康被害が出ている問題で、消費者庁と食品安全委員会が今後の対応について検討するための連絡会議を初めて開きました。

小林製薬の紅麹を含む機能性表示食品のサプリメントをめぐっては、これまでに摂取した2人が死亡し、106人が入院したことがわかっています。

小林製薬の「紅麹原料」による健康被害が拡大していることを受けて、機能性表示食品の制度を所管する消費者庁は、きょう午後3時から食品安全委員会との連絡会議を初めて開きました。

小林製薬に機能性表示食品として届け出ていた製品の安全性に関する科学的根拠を確認するよう求めるなど、消費者庁によるこれまでの取り組みが報告された上で、今後の対応についても検討したということです。