静岡県の焼津漁港を舞台にした冷凍カツオの窃盗事件をめぐり、焼津漁協は7月28日、港を監督する静岡県に対し、再発防止策などをまとめた報告書を提出しました。
焼津漁協の橋ケ谷長生組合長らは28日午前、静岡県の水産・海洋局を訪れ、漁協が独自にまとめた報告書を静岡県に提出しました。
報告書には、ソフト・ハード両面の環境整備や新たに設置する予定の第三者機関による職員への再調査など5つの項目を柱に、計量や運搬のルール改定や監視カメラの増設、コンプライアンス意識の徹底などの再発防止策が示されました。
<焼津漁協 橋ケ谷長生組合長>
「これを着実に誠実に実行し、漁業者をはじめ皆様方の信頼を取り戻すべく、ふんだんの改善・改革に努めていく所存です」
焼津漁協は8月中にも、弁護士や水産関係者で構成される第三者機関を設置するとしています。
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