土地取引の目安となる地価が公表され、山梨県全体の平均は32年連続で下落しました。

1月1日を基準とした住宅地や商業地など県内167地点の全ての用途の平均は、1㎡4万2500円で前の年より0.3%下落しました。

全国平均が3年連続で上昇する中、県内は32年連続の下落です。

用途別では住宅地がー0.5%、商業地がー0.2%でしたが、工業地は+1.8%で3年連続で上昇しました。
これは企業の設備投資が堅調で需要が底堅く推移したためです。

また住宅地は人口が増えている昭和町は地価の上昇が継続し、人口減少が著しい峡南地域は下落が目立ち、人口の増減で地価の二極化が進む実態が鮮明となりました。














