4月からの本格運用へ
記者「熊本市のシェアサイクル、2年間の実証実験で走った距離は地球40周分だということです」
2022年4月から熊本市中心部で実証実験が始まったシェアサイクル事業「チャリチャリ」。

開始当初と比べ自転車の台数は10倍、利用回数は15倍以上となり熊本市内の移動手段として定着しつつあります。
neuet 家本賢太郎社長「チャリチャリのアプリのマップを見せられてここにポートを置いて欲しいというお声を(全国でも)断トツで熊本のみなさんが多くて熱量を感じているところです」

今後3年で台数を2000台まで増やし、利用エリアも拡大する予定です。














