卒業生の門出を祝おうと、宮崎県日向市の小学校では卒業生一人ひとりの顔を先生が心をこめて描いた黒板アートが完成しました。
黒板アートを描いたのは、日向市立日知屋小学校の特別支援クラスの担任、黒木 貴 先生です。黒木先生は、新型コロナをきっかけに4年前から黒板アートを描いて卒業生に贈っています。ことしの卒業生は42人。
黒板アートは、卒業アルバムの表紙にある写真をもとに、切り絵の技法を使っています。
黒木先生は、5色のチョークを配合して放課後などに12月から一人ひとりを思い浮かべながら黒板アートを仕上げていきました。
(日知屋小学校 黒木貴先生)
「子供たちの表情、一人ひとりの思いを絵の中に落とし込めたらいいなと、思い浮かべながら描かせてもらった、もう最高の出来だと思います」
この黒板アートは、25日に行われた卒業式のあと、児童や保護者にお披露目されたということです。
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