任期満了に伴う、石川県かほく市長選挙は20年ぶりの選挙戦となり、現職の油野和一郎さんが、新人を下し、6回目の当選を果たしました。
かほく市長選挙の開票は終了しています。
当選 油野和一郎 無所属・現 10,832票
塚本佐和子 無所属・新 4702票
6回目の当選を果たした油野さんは74歳。旧七塚町長などを経て、2004年に3つの町が合併して誕生した石川県かほく市の初代市長となり、現在5期目です。
選挙戦では、能登半島地震からの復旧・復興を優先課題に掲げ、安心安全に暮らせるまちづくりの推進を訴え20年ぶりとなった選挙戦を大差で制しました。
6選を果たした油野和一郎さん
「おかげさまでかほく市は、9年連続で人口が増えるという結果も出ている。若い世代にかほく市を選んで転入してもらっている。本当にありがたい流れを止めることなく、これからも市民の皆さんが『住んで良かった』『これからも住み続けたい』そう言ってもらえる街づくりにしっかりと取り組んでいきたいと思う」
一方、前かほく市議の塚本さんは、市民参加型のまちづくりや子育て支援の拡充などを訴えましたが、及びませんでした。
かほく市選挙管理委員会によりますと、今回の投票率は53.10%で、前回選挙戦となった2004年から26.29ポイント下回りました。
油野さんの次の任期は、来月11日からの4年間です。














