今年の春闘について労働組合の中央組織「連合」は、賃上げ率が第2回集計で平均で5.25%となったと発表しました。先週の第1回集計に続き、高水準を維持しています。
連合 芳野友子 会長
「引き出した回答は高い水準を維持してございます。この勢いを中小組合や組合のない職場へ波及させていきたいというふうに考えてございます」
「連合」は今年の春闘について、1446の労働組合の賃上げ要求に対する企業からの回答を集計しました。その結果、定期昇給と基本給を引き上げる「ベースアップ」などを含んだ賃上げ率は、平均で去年の同じ時期の集計と比べ1.49ポイント高い5.25%でした。
15日にまとめた第1回集計の5.28%に続き、高い水準を維持しました。
日本の賃上げ率は長く2%台に低迷していましたが、最終集計で5%台になれば1991年以来33年ぶりの高水準です。
賃上げ額の平均は、去年の同じ時点を4825円上回る月額1万6379円でした。
注目の記事
【独自】フンが原因で夏休みのプール開放が中止に 大腸菌など感染症の危険 校長「児童の安全を第一に考えた苦渋の判断」 岩手・北上市

【ミヤマクワガタ】「全国で数年に1回」の"雌雄モザイク" 体の右がメスで左がオス 熊本県山鹿市で見つかる

「一気に時間が巻き戻されて…」アナログレコード1000枚で昭和を体感 往年の名曲から記録音源まで展示 富山

“東北の麻薬王”と呼ばれた密売人(72)「最後にしようと思って」法廷で明らかにした引退理由とは【裁判傍聴記・前編】

「現場に慰霊碑を」飲酒運転の車にはねられ受験生死亡 母親が献花 福島・郡山市

10歳男の子が流された…有明海に消えた“黄色いゴムボート”「とっさの判断」長年の勘で走った海の男に感謝状









