大谷翔平選手から全国の小学校に贈られたグローブを使って野球を楽しもうという初心者の児童を対象にしたイベントが、20日盛岡市で開かれました。
このイベントは、4月1日に球場が1周年となるのを記念して盛岡市が企画し、大谷選手が所属するドジャースの開幕戦に合わせて20日行われたものです。会場となった盛岡市のきたぎんボールパークには市内26の小学校から3、4年生の児童80人が集まりました。全員野球は初心者です。
参加した子どもたちは大谷選手が自分たちの学校に贈ったグローブを持ち寄り、それを使って大人が転がしたボールを捕るなど簡単な守備練習で汗を流しました。
またピッチングマシンで大谷選手が投げる160キロのボールのスピードを体感しました。
(男子児童)
「キャッチボールしかやったことがありませんでした。楽しかったです」
(女子児童)
「そんな打てなかったけど、投げる方がうまくできて良かったです。お父さんも(野球を)やってたんですけど、楽しいなって思いました」
(男子児童)
「ちょっと野球が好きになったので良かったなと思いました。なんかやっとグローブ触れたなって感じです。とても嬉しかったです」
初心者の子どもたちはイベントを通じて、「野球しようぜ」というグローブに込められた大谷選手の思いを受け取っていました。
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