山口県立大学(山口市)で19日、コロナ禍を経て5年ぶりに保護者が見守る中、卒業式が行われました。
卒業・修了の日を迎えたのは、学部・大学院生など352人です。
卒業生代表「旅立ちのことば」
「心がふさぎ込んだり、うまくいかず、もどかしさを感じることもありましたが、そんな中でも自分の興味・関心がある分野を自由に心ゆくまま学び、新たな知見を吸収できたこの4年間はかけがえのない唯一無二のひとときでした」
卒業生の大学生活は、新型コロナの影響で入学式が中止、授業はリモートなど、多くの制限を受けました。
しかし、卒業式は2019年以来5年ぶりに保護者が入場できるようになり、コロナ前の姿を取り戻しました。
卒業生
「入学式がなかった分、卒業式でたくさんの方に祝ってもらえたのがすごく感慨深かったので、これから社会人としてがんばっていきたい気持ちでいっぱいです」
卒業生
「両親に見られて、照れますね」
卒業生の保護者(県外から)
「きのう初めて山口に来ました。保護者も卒業式に参加することができて、ともに祝うことができて本当によかったです」
卒業生たちは晴れやかな笑顔で写真に収まっていました。
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